I’m having〜.〜にします。I’ll have~.との違い

I'm having 意味 例文

レストランなどでよく使う英会話フレーズ、I’m having〜.「〜にします。」これは一緒に食事をする相手に何を注文するつもりかを話す時に使います。よく似ている I’ll have~.は、通常店員に注文する時に使うのが違いです。

このレッスンはサンドイッチ英会話「My friend Nick」シリーズのサンプルレッスンです。

サンドイッチのパンに具を挟む要領で、基本構文(パン)に、言いたいこと(お好みの具)を瞬時に挟めるようにトーレーニングする画期的な英会話教材。どんな状況でも臨機応変に対応できる本当の会話能力をマスターできる英会話教材、それがサンドイッチ英会話です!

正規版では音声ファイルでネイティブが発音している例文を聴き、練習することができます。

イメージトレーニング

あなたとニックは、カフェでメニューを見ています。しばらくして、ニックがあなたに何を注文するか聞いてきました。あなたはパスタセットを注文することにしました。そこであなたはこう言います。

「私はパスタセットを食べます。」

 

I’m having〜 意味とポイント説明

今回のサンドイッチのパンは I’m having〜/I’m having the 〜.「私は〜を食べます/〜にします。」
ここでの have は「飲食する」という意味です。be+ingはこの場合現在進行形ではなく、確定している近い未来を表しています。
I’m having the ~ .と言う場合は、メニューを指でさしながら「このパスタセット」と特定して言います。
みなさんもよく知っている、I’ll have~. は店員さんに注文する時に使い、内輪で何を食べるか話す時はこの I’m having~. を使います。

それではイメージトレーニングの答えを聞いてみましょう。

I’m having the pasta set.

 

I’m having〜 エクササイズ 例文

私はステーキを食べます。
I’m having the steak.

私はチキンにします。
I’m having the chicken.

私はラザニアにします。
I’m having the lasagna.

私はスープにします。
I’m having the soup.

私は「本日のお魚料理」にします。
I’m having the “fish of the day”.

私はホットケーキを食べます。
I’m having pancakes.

私はサンドイッチを食べます。
I’m having a sandwich.

私は寿司にします。
I’m having sushi.

私はコーヒーにします。
I’m just having coffee.

私はグラスワインを飲みます。
I’m having a glass of wine.

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