「どうぞ」を英語にするとPleaseじゃない?

Please の意味はどうぞ?

人に何かを差し上げる時や何かを手渡しする時などに言う「どうぞ」を英語で何と言うのでしょう。

“Please”と、つい言ってしまう人がとても多いですが、これは間違いです。私にお菓子やお土産を “Please” と言いながらくれる人がとてもたくさんいて、最初は意味が解りませんでした。なぜなら、誰かに ”Please” と言われると、何かをお願いされているような気になるからです。

何かをあげたり、渡したりする時の「どうぞ」は

“Here you are.” や ”Here you go” もしくは ”Go ahead” になります。

Please どうぞ 英語 Here you are

 

Here you go 例文

John: Hey, Nick. Could you pass me that stapler?
Nick : Sure. Here you go. (*Said passing the stapler)
John: Thanks.
Nick : No problem.

ジョン:ねえ、ニック。そのホッチキスを取ってくれない?
ニック: もちろん。はいどうぞ。(ホッチキスを渡しながら言う)
ジョン:ありがとう。
ニック:どういたしまして。

※「~をしても良いですか」など、許可を求められた場合に、丁寧な「どうぞ」の意味で “Please” を使うことは出来ます。
日本語の場合、「どうぞ」をいろいろな状況で使うので混同してしまうのでしょうね。

 

Go ahead 例文

John: Nick. Could I use your phone to make a quick call?
Nick : Sure.  Go ahead.
John: Thanks.

ジョン: ニック。ちょっと電話使っていい?
ニック: いいよ。どうぞ。
ジョン: ありがとう。

 

Feel free や Help yourself も同じような状況でよく使われる表現です。

 

 


サンドイッチ英会話

一瞬で英語を組み立てて発音!
スピーキングを鍛える教材。
同時にリスニングも上達。
すぐ話せます!