Should と Ought to の違い

Should と Ought to

Should と ought to は基本的には同じ意味ですが、日常的には should の方が、断然多く使われます。特に ought to の否定形と疑問形は使われることが稀になってきています。

"You should speak to your parents about it."
"You ought to speak to your parents about it."

あなたは両親とそのことについて話すべきです。

Ought は常に不定詞の to が後に続きます。しかし、否定形のときは to が省略されることもあります。

例文

You ought not (to) speak to your parents about it.
あなたは両親とそのことについて話すべきではありません。

 

Should と Ought to の違いは何でしょう?

Should

Should は主観的な意見「私があなたにとって最善だと思う事」を述べる時に使います。

例文

You should call your mother more often.
あなたはもっと頻繁にお母さんに電話するべき(だと私は思います)。

He should apologise for what he did.
彼は彼がした事について謝罪すべき(だと私は思います)。

Ought to

Ought to は客観的真実「必要不可欠、必然的で回避できないこと」を述べる時に使います。
そのため、法律、義務、規程などに関することには Ought to が通常使われます。

例文

Parents ought to look after and protect their children.
親は子の保護管理をしてしかるべきである。

You ought pay your taxes on times, or you will be charged penalties.
税金は期日までに支払うべきである。さもなくば、罰金を課せられるだろう。

 

Ought to か should かどうやって決める?

どちらを用いるかは、その事柄をあたががどれだけ重要だと考えるかで違います。Ought to を使う時は、そうすることが他の何よりも重要だと思うような状況です。Ought to は明白な意見を述べ、should よりも命令的な要素のある表現です。

Ought to の意味と4つの使い方 についてのブログ記事も参考にして下さい。